公開日
伊平屋中が環境美化の最優秀校を受賞&球陽高が政策アイディアコンテストで優秀賞
沖縄県内の中高生が快挙です。
地域の環境美化に貢献した伊平屋中学校と、地域課題の解決策を考案した球陽高校が、全国的なコンテストで表彰されました。
地域の環境美化に大きく貢献した全国の小中学校を称える『環境美化教育優良校等表彰』で、伊平屋中学校が最優秀校に選ばれました。
島の自然を自分たちの手で守りたいという思いから、生徒が自主的に教職員や地域の人たちとともに学校周辺や海辺の清掃活動を10年以上にわたって実施し、朝の挨拶運動にも積極的に取り組んできたことが高く評価されました。
伊平屋中学校 3年 安里衣珠さん:
島の方々に恩返しできたこと、そしてこのように活動を評価していただいて受賞できたことをとても嬉しく思っています
沖縄県から最優秀校が選出されたのは19年ぶりです。
内閣府の「地方創生☆政策アイデアコンテスト」で優秀賞に選ばれたのは、球陽高校です。
全国1100あまりのエントリーのなかから最終審査に進み、県産バニラの生産拡大を通じて読谷村の農業の活性化を図るアイデアを発表しました。
村内でバニラビーンズを栽培する企業の認知度向上や、放棄された農業用ハウスを改修し、新たなバニラ農家の育成につなげる取り組みが、農家の高齢化などの課題の解決につながると評価されました。
生徒たちは1月30日に読谷村役場を訪れ、受賞の喜びを石嶺村長に報告しました。
球陽高校 生島楓梨さん:
まだまだ知名度が足りていないので、もっとバニラについて詳しく発信していければと思います
生徒たちは今後も地域に根ざしたアイデアを考えていきたいと意欲を語りました。
あわせて読みたい記事

