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高市カラー鮮明 安全保障政策強化に意欲 首相の施政方針演説  

高市総理は20日、特別国会で施政方針演説にのぞみ、年内に安保関連三文書の改定を前倒しするなど、安全保障政策の抜本的な強化に意欲を示しました。

高市首相:
重要な政策転換を何としてもやり抜いていけ。国民の皆さまから力強く背中を押していただけたと考えています

歴史的な大勝となった総選挙の結果についてこのように述べた高市総理大臣。施政方針演説では高市カラーを鮮明にしました。

高市総理:
安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に生じています。我が国として、主体的に防衛力の抜本的強化を進めることが必要です。このため本年中に三文書を前倒しで改定します

安保関連三文書の改定を年内に行う事を明言したほか、教育費無償化の財源などを含む2026年度予算について、早期の成立を目指す考えを示しました。

一方、普天間基地の名護市辺野古への移設計画については「1日も早い全面返還を目指し移設工事を進める」と従来の政府方針を述べるに留まりました。

移設計画を巡り米国防総省は「長い滑走路が確保されなければ代替施設の完成後も普天間基地は返還されない」との見解を示すなど、日本政府との考えに食い違いがみられます。

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