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辺野古大浦湾側の埋め立て「リクレーマ船」ベルトコンベヤーで土砂投入 防衛局 工事の加速ねらい

普天間基地の沖縄県名護市辺野古への移設工事を巡り、沖縄防衛局は21日、大浦湾側の埋め立て区域で、ベルトコンベヤーを搭載した新たな船から土砂を投入する作業に着手しました。

名護市辺野古の大浦湾側で21日、「リクレーマ船」が護岸に接岸し、搭載するベルトコンベヤーから大量の土砂を投下する様子やその近くでは、複数のショベルカーが土砂を運ぶ様子などが確認されました。

沖縄防衛局は2025年11月、軟弱地盤が広がる大浦湾側の埋め立て工事に着手し、ダンプカーでの土砂の投入を進めていますが、リクレーマ船を使うことで、陸地での作業と合わせ工事を加速させるねらいがあるとみられます。

一方、2025年1月に始まった軟弱地盤の改良工事では、7万本あまりの杭を打ち込む計画になっていますが、開始から1年で打設されたのは4700本と全体の約6.6%に留まっています。

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