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玉寄哲永さんを偲ぶ会

沖縄戦の体験者として平和の尊さを訴え去年12月、91歳で亡くなった玉寄哲永さんを偲ぶ会が、那覇市で開かれました。

玉寄さんは沖縄戦の強制集団死いわゆる「集団自決」を巡って日本軍が関与したという記述を歴史の教科書から削除した文部科学省の検定意見の撤回を求める県民大会の実現に奔走しました。

また、沖縄戦の体験者として、戦争の実相を語り続けてきました。

那覇市で開かれた会には関係者などおよそ60人が集まり、玉寄さんの歩みに思いを寄せながら花を手向けました。

9・29県民大会決議を実現させる会仲西春雅会長:
二度と同じような過ちを起さないようにと。始まると戦争は生き残っても地獄だよと教えてくれたので私たちも伝えてきたいと思います

玉寄哲永さんの長女塚田佐和子さん:
小さな幸せを見つけられる者は本当に大きな幸せ者なんだよという事が父の最期の言葉でした

参加者は玉寄さんの志を胸に、戦争の記憶を伝えていく思いを新たにしていました。

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