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不発弾爆発事故から52年 聖マタイ幼稚園 平和を祈る日
沖縄県那覇市の幼稚園の傍で不発弾が爆発し、多くの死傷者が出た事故からきょうで52年になります。
幼稚園では今年も平和を願い、子どもたちが手を合わせました。
1974年3月2日、那覇市小禄にあった聖マタイ幼稚園近くの工事現場で旧日本軍が使っていた機雷に重機が触れ、爆発により3歳の女の子を含む4人が死亡、34人が重軽傷を負いました。
幼稚園はその後豊見城市に移転していますが、この事故を風化させまいと毎年「平和を祈る日」として礼拝行事が執り行われていて、今年も約100人の園児が参加しました。
聖マタイ幼稚園 座安ゆかり 園長:
今年も子どもたちとお祈りをすることができたことに感謝しています。事故が起きたのは本当に悲しいことですし、これからも伝え続けなければいけないことだと思っています
悲しい事故が二度と起こらないようにと手を合わせ、平和を祈りました。
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