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琉球大学元教授が公的研究費など1265万円あまりを不正使用

琉球大学の元教授の男性が在職中に架空の謝礼金など1265万円を大学に支出させ、不正に使用していたことが分かりました。

琉球大学によりますと、不正行為が認められたのは、国際地域創造学部の元教授の50代の男性です。

元教授は、在職していた2017年度から2024年度にかけて研究者ではない学外の関係者から専門的な指導や助言を受けたように装うなどして架空の謝礼金や業務委託金あわせて1265万円あまりを支出させたということです。

また元教授は大学の調査に対し、生活費の不足などを理由にして支払い先から一部の返金を受け、私的に流用したことを認めているということです。

琉球大学は研究費の使用に関するルールの周知徹底や監査体制の強化に取り組み再発防止を図るとしています。

大学コメント原文:
このような事態が生じたことは誠に遺憾であり皆様に深くお詫びするとともに、事実を真摯に受け止め、今後このような事態を繰り返すことのないよう、再発防止の徹底を図ってまいります

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