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二十日正月の「じゅり馬まつり」 商売繁盛と健康を祈願して舞い
旧正月の祝い納めをする「二十日正月(ハチカソーグヮチ)」の時期に合わせて、那覇市辻では8日、じゅり馬まつりが開催され、伝統の踊りを一目見ようと多くの見物客で賑わいました。
琉球王朝時代から戦前まで、那覇市辻ではかつて要人をもてなす「じゅり」と呼ばれる女性たちが暮らしていて、「二十日正月」の時期に合わせて遠く離れた家族の健康や商売繁盛を願って踊りながら町を練り歩いていました。
鮮やかな紅型の衣装に馬をかたどった板を前帯に挟んだ女性たちが、伝統のじゅり馬を披露し見物客を魅了しました。
見物客は・・・
男性:
初めて見ました。文化がすごい
女性:
感動です。伝統が受け継がれているようで、沖縄の誇りです。昔こんな感じで親御さんに会いたいと思って踊っていたと思うと、感慨深い
このほか会場では旗頭や古武術などの奉納舞踊も披露され、地域一体が旧正月をしめくくる賑やかな雰囲気に包まれていました。
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