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大きな体で悠々と…座間味島に今年もクジラが帰ってきた 初確認から40年を記念したイベントも
ホエールウォッチングの季節を迎えている沖縄。今年もクジラたちが座間味島の海に帰ってきました。
海上からゆっくりと大きな尾びれが現れました。冬から春にかけて繁殖や子育てのためあたたかい沖縄の海で過ごすザトウクジラ。
県内はホエールウォッチングの季節を迎えていて、10日はどんよりとした雲に覆われ、波の高い状態が続いていましたが、体長およそ14mのザトウクジラが悠々と海を泳ぐ姿が見られました。
座間味島の海に訪れたクジラが初めて確認されたのは40年前。
座間味村ホエールウォッチング協会は、クジラから100m以上距離をとる事や、海中遊泳をしないことなど独自のルールを定め、100年先もクジラと人が共に生きられる環境づくりを目指しています。
座間味村では10日、40周年を記念したイベントも開かれ、ワークショップや鯨類研究者の講演も行われます。
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