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米軍大規模訓練「ビバリー・ミッドナイト」 地元が使用中止求める旧駐機場使用
地元自治体が使用の禁止を求めている嘉手納基地の旧海軍駐機場で10日、米軍が訓練する様子が確認されました。
住宅地に近い嘉手納基地の旧海軍駐機場は住民が、航空機の騒音や悪臭に悩まされていたことから日米両政府の合意によって2017年に、滑走路の反対側に移転されました。
しかし、移転後も度々使用され、嘉手納町が抗議しています。
10日はF35戦闘機がエンジンをかけた状態で給油する様子が確認されました。
在日アメリカ軍は部隊の即応性の向上などを目的に10日から、嘉手納基地や普天間基地で訓練を実施していて、旧駐機場の使用はその一環と見られます。
旧駐機場を巡っては先月も使用が確認され、嘉手納町の當山町長は「移転の趣旨に反する」などとして沖縄防衛局に抗議しています。
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