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辺野古転覆事故 ライフジャケットが船体の一部に引っかかる

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沖縄県名護市辺野古で修学旅行中の高校生を乗せた船が転覆し2人が死亡した事故を巡り、亡くなった女子生徒のライフジャケットが船体の一部に引っかかっていたことが消防などへの取材で分かりました。

消防などによりますと、亡くなった女子生徒は救助に向かった隊員に転覆した船の下で発見され、ライフジャケットが船体の一部に引っかかった状態だったということです。

関係者によりますと、女子生徒はライフジャケットが引っかかったことで自力で浮きあがることができなかった可能性があるということです。

事故当時、波浪注意報が発表されていましたが、船を運航する市民団体は出航の基準について明文化しておらず、船長の判断に委ねていたとしています。

この事故では亡くなった2人のほか、船に乗っていた14人の生徒も骨折などのけがをしています。

海上保安庁は業務上過失致死傷などの疑いで捜査しているほか、市民団体が適切な運航の手続きをしていなかった海上運送法違反も視野に、事故の原因について詳しく調べています。

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