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【宜野湾市議会】普天間基地の返還求める決議と意見書を全会一致で可決 SACO合意から30年
普天間基地の返還が日米で合意されてから、2026年で30年となります。
26日、宜野湾市議会は「返還時期すら明確に示されず市民が翻弄されている」として、1日も早い返還を求める決議と意見書を全会一致で可決しました。
1995年の米兵による少女暴行事件を受け、日米両政府は事件の翌年、「5年ないし7年以内に普天間基地を返還する」いわゆるSACO合意を交わしました。
しかし、日米両政府による統合計画において、返還時期が「2022年度または、その後」と変わり、合意から今年で30年となりますが、未だ実現していません。
26日、宜野湾市議会では「1日も早い閉鎖・返還」などを求める決議と意見書が提出されました。
宜野湾市議会 宮城克 議員:
現在は返還が実現されないどころか、返還時期すら明確に示されない現状に市民は翻弄され、不安を抱きながらも希望の光を待ち望んでいる
採決の結果、決議と意見書は全会一致で可決されました。
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