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平和の礎をメタバースで再現 現地を訪れることが難しい人や修学旅行前の学習での活用見込む

沖縄県は平和事業の一環として、糸満市摩文仁にある平和の礎を仮装空間・メタバースで再現しました。

現地を訪れることが難しい人や、修学旅行の事前学習での活用を見込んでいます。

平和の礎には、沖縄戦などで亡くなった24万人余りの戦没者の名前が、国籍や軍人、民間人を問わず刻まれています。

県は沖縄戦の継承と、若い世代にも関心を持ってもらおうと「平和の礎」を仮想空間・メタバースで再現する取り組みを2025年から進めていて、26日、県庁で披露されました。

現地にある礎と全く同じ場所に同じように刻銘を再現していて、ひとつひとつ名前を確認することができます

仮想空間の中では、分身となるアバターを操作して公園内が散策できるほか、名前や出身地から刻銘者の検索も可能です。

沖縄県 知事公室 平和・地域外交推進課 和仁屋浩次 班長:
平和の礎を通して、平和を希求する沖縄の心を世界に発信していきたいと思います

県は、現地を訪れることが難しい県の内外の高齢者や、修学旅行の事前学習での活用を見込んでいます。

平和の礎のメタバースは一般公開されていて、パソコンやタブレットで視聴できます。

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