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明治大学の校章ボタンが糸満市の壕から見つかる 沖縄戦に動員された学生が所持していたか
81年前の沖縄戦で兵士として動員された明治大学の学生が持っていたとみられる学生服のボタンが、沖縄県糸満市のガマから見つかりました。
2月6日、遺骨収集ボランティアの浜田哲二さん・律子さん夫妻と那覇高校の生徒たちが糸満市のガマで見つけたのは、「明治大学」の校章が彫られたボタンです。
25日、ボタンを確認した明治大学校友会沖縄県支部の與那覇博明支部長は、沖縄戦に兵士として動員された明治大学の学生が、お守りとして持っていたのではないかと推測しました。
明治大学校友会沖縄県支部 與那覇博明 支部長:
おそらく学生時代の思い出を引きずりながら、沖縄戦の終戦を迎えたのではないかと、これを見ながらそう思いました
大学関連の遺品が見つかるのは初めてだということで、浜田さん夫妻と那覇高校の生徒は、4月3日に明治大学でボタンを確認してもらい、今後、持ち主を探して返したいとしています。
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