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【辺野古沖転覆事故】修学旅行推進協議会が臨時会 再発防止策や今後の対応策を話し合う

3月16日に名護市辺野古沖で修学旅行生を乗せた船が転覆し、女子生徒など2人が死亡した事故を受けて、沖縄県や観光事業者などによる臨時会が30日に開かれ、再発防止策や今後の対応策を話し合いました。

県や観光事業者などで組織する修学旅行推進協議会は、旅行プログラムや受け入れ態勢のほか、浮かび上がった課題の解決を目指し、年に1度開催されています。

名護市辺野古沖で船が転覆し女子生徒と船長の2人が死亡した事故を受けて、30日、臨時会が開かれ、会議の冒頭、黙とうが行われました。

亡くなった女子生徒が参加した平和学習では、船を運航する市民団体が安全管理のマニュアルを整備しておらず、当日、波浪注意報が出ていましたが船長の判断で出航していました。

会議では、再発防止に向けて事前の安全管理の徹底や、学校側が個別でプログラムを手配する場合でも、旅行会社を通したチェック体制を構築すべきとする意見があがりました。

また、県や沖縄観光コンベンションビューローは、安全管理体制の確認が取れる事業者を利用するよう、学校や旅行会社への周知に努めるとしています。

協議会は今後、事故の調査結果を踏まえて、より具体的な対応策について協議することにしています。

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