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小泉防衛大臣が与那国島への地対艦ミサイル配備を否定「現時点でない」

防衛省は与那国駐屯地に地対空ミサイル部隊を配備する方針を示しています。
いっぽう、地対艦ミサイルについて小泉防衛大臣は31日の会見で、現時点で配備する計画はないと否定しました。

陸上自衛隊与那国駐屯地について、防衛省は2030年度に地対空ミサイル部隊の配備を計画していて、先日行われた駐屯地開設から10年の式典で公開されました。

31日の会見で小泉防衛大臣は、防衛省がさらに地対艦ミサイルの必要性を与那国町に伝えたとする一部の報道について、次のように述べました。

小泉防衛大臣:
地対艦ミサイル部隊を与那国駐屯地に配備する計画は現時点でありません。引き続き地元の皆さまに対する丁寧なご説明や適切な情報発信に努めながら、南西地域の防衛体制の強化を進めてまいります

一方、政府は31日、敵基地攻撃が可能な長射程ミサイルの発射機などを、熊本県の健軍駐屯地と静岡県の富士駐屯地に配備し、これにより反撃能力の行使が可能となりました。

小泉防衛大臣は「日本が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境にある」とした上で、対処力を強化する重要な取り組みだと強調しました。

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