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”例外的措置”繰り返し米軍が降下訓練強行 沖縄県が外務・防衛に抗議

3月、米軍が嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した事を受け、県は2日、沖縄防衛局や外務省沖縄事務所の責任者を県庁に呼び抗議しました。

米軍は県や地元自治体が再三中止を求めていたにも関わらず、3月28日と29日に嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施しました。

降下訓練は原則として伊江島補助飛行場で実施すると日米で合意していますが、米軍は「例外的措置」として嘉手納基地で降下訓練を繰り返しています。

県は2日、沖縄防衛局の村井局長と外務省沖縄事務所の紀谷大使を県庁に呼び、抗議しました。

宮城嗣吉 副知事:
嘉手納飛行場においてパラシュート降下訓練が実施されたことは、SACO最終報告の趣旨に逆行するものであり、到底受け入れられず極めて遺憾です

沖縄防衛局の村井局長は、今回の訓練が例外的な要件に該当するとされる理由について、アメリカ側に確認中であると説明しました。

宮城副知事は「日米間で確認がないまま訓練が実施されたのであれば、例外的要件が有名無実化していると言わざるを得ない」と指摘しました。

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