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沖縄県で今年初のはしか患者確認 県が類似の症状に注意呼びかけ
沖縄県は2日、県内に住む20代の男性がはしかに感染したと発表しました。
県によりますと、感染が確認されたのは中部保健所管内に住む20代の男性です。
男性は3月28日に県外から沖縄に戻り、発熱や発疹の症状があったため南部保健所管内の医療機関を受診し、2日に感染が判明したということで、県は男性の行動履歴を確認しています。
感染力の強いはしかは38度前後の発熱や咳、鼻水など風邪のような症状があり、まれに重症化するケースがあります。
はしかの感染者数が全国的に増加傾向にあるなか、県内で患者が確認されたのは2026年に入り初めてです。
県は、発熱や発疹などの感染が疑われる症状が出た場合は、必ず事前に連絡を入れた上で医療機関で受診することや、乳幼児への予防接種を呼びかけています。
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