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やんばるの希少生物AIで守る 密猟防止への実証実験

やんばるの希少生物を密猟から守ろうと、AIを活用したシステムの実証実験が行われました。

やんばる地域では希少生物の密猟が後を絶たず、2025年9月にも、国の天然記念物リュウキュウヤマガメ数十匹が密猟される事件が発生しました。

沖縄セルラー電話が実施した実証実験は、1か月間国頭村の林道の出入口に動きを検知するカメラを設置したもので、AIが画像を解析し、出入りする車両の確認や滞在時間などのデータを収集しました。

車両の出入りの実態を把握する事で、関係機関と連携した密猟対策の強化に期待が寄せられます。

国頭村 環境保全課 平良政幸 課長:
林道パトロールを通した密猟対策をやっているが、限界を感じていたのが実情。(怪しい車両について)緊急連絡がいくようなシステムになると、行動が速くなる。(密猟を)事前に防ぐ可能性が出てくると期待しています

沖縄セルラー電話は今回の実証実験で得られたデータをもとに、精度向上に取り組むとしています。

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