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乳児死亡の両親が元園長の起訴求めオンライン署名活動 「悲しみを繰り返さないために」

4年前、那覇市の認可外保育園で生後3か月の男の子が死亡した事案を巡り、那覇地検が当時の園長を不起訴としたことを受けて、男の子の両親が起訴を求めるオンライン署名を始めました。

2022年7月、那覇市楚辺にあった認可外の保育施設でうつ伏せの状態で寝かされていた生後3か月の男の子が心肺停止となり、その後死亡しました。

那覇地検は保護責任者遺棄の疑いで書類送検されていた当時の園長について、3月31日に不起訴処分としました。

男の子の両親の代理人を務める弁護士によりますと、那覇地検は「保護責任者遺棄罪が成立する確証が得られなかった」と説明したということです。

男の子の両親は不起訴処分を不服として検察審査会へ申し立てる方針で、さらに元園長の起訴を求めるオンラインでの署名活動を4日から開始しました。

両親は署名活動について「同じような悲しみを繰り返さないために、どうか皆さまのお力をお貸しください」と綴っていて、26日には那覇市の県民広場でも署名活動を行う予定です。

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