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南部医療センターと那覇市立病院の小児救急輪番制に関する協定締結
南部地域の子ども達に安定した医療を提供しようと、沖縄県内2つの医療機関が、夜間休日に対応する小児救急の輪番制について協定を結びました。
8日、協定を結んだのは、南部医療センター・こども医療センターと那覇市立病院で、小児救急医療を曜日ごとに担当し、医療従事者の負担を減らしながら安定的な診療体制を目指します。
協定では2つの医療機関が診療を分担することで、夜間や休日にも対応し、子ども達が受診できる体制を整えます。
県内にはこれまで夜間休日に対応する小児科がなく、軽傷の子どもも救急窓口で受診するため、救急体制がひっぱくし、問題となっていました。
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 重盛康司 病院長:
曜日ごとの輪番制を導入することで、医療資源の効率的な活用を測りながら、24時間365日、切れ間のない医療提供体制の確立を目指して参ります。また、本取り組みは、地域全体で子どもを守るという強い意思表示でもあります
この体制は13日から始まります。
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