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県産の生マグロが24時間以内に首都圏へ
沖縄県産のマグロを冷凍せず、鮮度を保った状態で県外のスーパーへ届ける取り組みが始まりました。
このプロジェクトは糸満市の坂下水産とJALグループ3社が共同で取り組んでいるものです。
これまで、水揚げされたマグロはまるごと輸送されていたため、販売する店舗での解体や加工に時間がかかり、出荷から店頭に並ぶまでに1日半から2日を要していました。
今回の取り組みでは、糸満港に隣接する坂下水産の工場でとれたてのマグロを柵や刺身に加工し、密封性を高めた包装で鮮度を保ちます。
坂下水産店舗統括 第二加工 岸本壮史部長:
沖縄にはこれだけものの良い新鮮のまぐろがあるというのを、今回JAL、JTA、JALUXの協力を得て本土に出荷できることを本当に誇りに思います
鮮度が保たれた生のマグロは24時間以内に首都圏などへ届けられ、一部スーパーで販売されます。
今後は海外への販路拡大も検討しているということです。
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