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第11管区新本部長が就任 辺野古転覆事故「法と証拠に基づき捜査」

沖縄を管轄する第十一管区海上保安本部に木川喜将本部長が就任し、名護市辺野古沖で発生した転覆事故について「法と証拠に基づき捜査していく」と述べました。

4月15日付けで第十一管区に赴任した木川喜将本部長は、福岡県出身で海上保安庁の警備救難部で専門官や国際刑事課長補佐などを歴任し、2025年度まで東京湾や相模湾などを管轄する第三管区で次長を務めていました。

2009年から2011年までの2年間、第十一管区の警備課長を務めた経験があり、沖縄での勤務は2度目となります。

木川本部長は尖閣諸島を念頭に「領海警備に万全を期していく」と述べました。

また、3月16日に名護市辺野古沖で船2隻が転覆し女子高校生など2人が死亡した事故で、転覆した船が抗議活動に使用されていた事への見解を問われ、次のように述べました。

第十一管区海上保安本部 木川喜将 本部長:
余計な主観は入れずに、淡々と事実を客観的にみて事実関係を認定していく。捜査というのはこういう作業に尽きる

ところで第十一管区は22日、石垣航空基地所属の航空機から部品のねじ1個が落下したと発表しました。

ねじは長さ1.5センチ、幅1.1センチで、22日の午後、飛行前に行った点検で無くなっていることが判明しました。

木川本部長は「整備や点検を徹底するよう指示した」と述べました。

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