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【台風6号】警報解除、街の様子は… 公共交通機関・空の便も再開

台風6号の影響で、沖縄県内では16人が怪我をし、街では窓ガラスが割れたり木が倒れたりするなどの被害が相次ぎました。

那覇市の商店街ではアーケードの一部が落下したほか、看板の破片や木の枝などが散乱し、朝から片付けに追われる人達の姿が見られました。

商店街の人:
一番は(アーケードの)アクリル版が割れている。破片と木の葉が舞い散っていることが大変で、商店街が開く前に皆さんが仕事をしやすいように(掃除を)やっているんです

また、沖縄市のミュージックタウン音市場前ではシンボルとなっていたガジュマルの木が倒れました。

地元の人:
町の人の愛情が(ガジュマルに)いってますからね。やっとここまで来たのに大ショックでね

県のまとめによりますと、台風6号の影響で少なくとも16人が怪我をし、いずれも軽傷だということです。

最大で約2万世帯が停電し、復旧作業が行われていますが、名護市や八重瀬町などの一部で現在も停電が続いています。

台風6号が遠ざかり、暴風警報が解除された沖縄本島では公共交通機関や空の便が再開しました。

1日から2日にかけて台風6号が通過した沖縄本島では、2日午前4時半頃には暴風警報が解除され、バスやモノレールは始発から運行を再開しています。

また、1日は終日閉館していた那覇空港ターミナルは2日午前6時に開館しました。

沖縄を訪れていた観光客:
きのう1日はホテルで缶詰めでした。天候ばかりはどうしようもないので

観光客:
(一昨日から)12時間、ここで空席待ちしていて結局ダメで。早く空港に来てちょうど昼の便で帰れそうな目途が立ちました

2日も台風の影響は続き、那覇空港を発着する39便が欠航となっています。

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