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沖縄の津波注意報解除 避難、欠航、ビーチ閉鎖…各地で影響
8日午前にフィリピン近海で発生した地震により、沖縄県内でも一時津波注意報が発表されました。
注意報は午後5時前に全て解除されましたが、船便が欠航するなど県民生活に影響が出ました。
8日午前8時半過ぎ、フィリピン付近を震源とするマグニチュード8.2の地震が発生し、県内全域に津波注意報が発表されました。
中城湾港では午後3時51分に10センチの津波が観測されたほか、石垣市や宮古島市、そして与那国町で微弱の津波が観測されていました。
譜久村記者:
那覇市若狭にある津波避難ビルには、沿岸部にあるという保育所の園児たちが大事を取って避難しています
県内では16の市町村で避難指示が出され、那覇市の津波避難ビルには約40人が避難しました。
若狭浦保育所 大庭荒理事長:
津波注意報では即座に避難というわけではないんですけど、保育所が沿岸部の海のそばにあるので安全第一で避難したいという次第です
石垣市では周辺の離島を結ぶフェリーに欠航が出ました。
西表島に向かう予定だった男性:
とりあえずは(欠航で)渡れないかなということで、元々石垣市内で泊まる予定がなかったので、今ホテルの手配ですったもんだしています
今帰仁村の古宇利島では防災無線で避難が呼びかけられ、ビーチが閉鎖されました。
津波注意報は午後5時前に解除され、各自治体の避難指示も解除されました。
気象庁は、津波注意報が発表されていた地域では1日程度海面変動が続く恐れがあるとして、海に入っての作業については注意するよう呼び掛けています。
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