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企画展「子どもたちが見た沖縄戦」 沖縄県平和祈念資料館ではじまる
81年前の沖縄戦の実相を当時の子ども達の視点から考えてもらおうという企画展が、沖縄県平和祈念資料館で始まりました。
11日から始まった企画展「子どもたちが見た沖縄戦」は、81年前の沖縄戦当時子どもだった人達の体験に焦点をあてたものです。
戦争を直接体験した世代が少なくなる中、次世代を担う子ども達に沖縄戦に関心を寄せてもらおうと、写真や資料をまじえわかりやすく解説しているほか、体験者が当時を思い出しながら描いた絵なども展示されています。
子ども達が戦場で何を目の当たりにし、どのように生き延びたのか、想像しやすいよう工夫しています。
沖縄県平和祈念資料館 学芸員 仲地華さん:
守られるべき存在の子どもたちが犠牲になったということを、今回の企画展で見ていただきたいですし、沖縄戦の悲惨な実相や、そういったところを感じてもらいたいと思っています
企画展「子どもたちが見た沖縄戦」は、糸満市摩文仁にある県平和祈念資料館で8月31日まで開かれています。
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