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PFAS汚染巡り県が米軍基地内の汚染調査の立ち入りを再申請
人体に有害な有機フッ素化合物PFASが米軍基地周辺の水源から検出されている問題で、沖縄県は12日、米軍に基地内への立ち入り調査を再申請しました。
PFASを巡っては、米軍基地周辺の河川や湧き水で高い濃度で検出されていることから、県は「アメリカ軍基地が汚染源の蓋然性が高い」と指摘しています。
このため県は、2019年から普天間基地と嘉手納基地、キャンプハンセンへの立ち入り申請を行ってきましたが、米軍は2025年12月、「基地内に汚染源があると証明するデータ」や「サンプル調査を評価する基準」が県からは示されていないとして、不許可としました。
12日に県が行った再申請では、米軍基地周辺での水質調査の結果を示した他、米軍が「水源が飲料用として使用されていない」と指摘したことに対し、近隣の畑や生活用水として利用されていたことを説明しています。
玉城知事は「不許可とする理由は解消されたとして、今回は県の立入が認められると考えている。」とコメントしています。
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