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「平和の詩」朗読者、亀谷琉奈さん意気込み語る 「思いを未来へ繋いでいきたい」
今年の沖縄全戦没者追悼式で平和の詩を朗読する豊崎中学校の亀谷琉奈さんが「詩に込めた想いを未来へつないでいきたい」と意気込みを語りました。
琉奈さんが綴った平和の詩「生きたいと願った証」は、戦争を生き抜いた曾祖母の記憶と足の傷跡から、戦争の愚かさや恐ろしさを感じ平和を未来へと繋いでいこうという強い決意が込められています。
豊崎中学校2年生 亀谷琉奈さん:
私がひいおばあちゃんの戦争体験を聴いたのは5歳頃です。当時はまだ幼かったため、戦争について深く理解していたわけではありませんが、足に残った傷とその傷が戦争によるものだという話はとても衝撃的で、今でも強く印象に残っています
沖縄戦について学ぶなかで、曾祖母の体験を多くの人に伝えたいと思ったといいます。
豊崎中学校2年生 亀谷琉奈さん:
慰霊の日には亡くなられた方々への追悼の気持ちと、生き抜いてこられた方々への感謝の気持ちを込めて朗読したいと思います。自分の想いがどのように伝わるのか不安もあります。しかし、その思いを未来へ繋いでいきたいと強く願っています
沖縄全戦没者追悼式は23日の慰霊の日に糸満市摩文仁の平和祈念公園で執り行われます。
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