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夏至の首里城 日時計の仕組みを解説
6月21日は1年で最も昼の時間が長い「夏至」です。
首里城公園では琉球王朝時代に使われていた日時計の解説会が開かれました。
琉球王朝時代、正午を正確に測るために首里城の広福門前に設置されたのが「日影台」です。
十二支が刻まれた時刻板には銅製の棒が取り付けられていて、太陽の位置によってできる影で時刻を測ります。
春分や夏至など年に4回、季節の変わり目に合わせて台座の角度が調整されていて、夏至の21日、担当者が訪れた人に日時計の仕組みを解説しました。
担当者の解説:
日時計には十二支が刻まれています。子の刻、巳の刻、午の刻というように。現在は巳の刻の方に影が下りていて、ちょうど10時になっています
当時は鐘楼を叩いて、一般の庶民や城内の人たちに時間を告げていた
宮崎から訪れた人:
鐘の音で各地のお寺にまで伝わって、時間を知らせていたと初めて知ったので、すごく勉強になりました
首里城では今年11月22日に正殿の完成式が開かれる予定で、日時計が見守ってきた在りし日の姿が、またよみがえろうとしています。
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