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「絶対に、二度と起きてはいけない」 宮森小ジェット機墜落67年目の慰霊祭

うるま市の宮森小学校に米軍のジェット機が墜落した事故から、67年です。

現場となった小学校では犠牲者を悼み、遺族による慰霊祭が執り行われました。

1959年6月30日に米軍のジェット機が宮森小学校に墜落し、児童や住民18人が犠牲、200人余りが負傷しました。

事故から67年を迎え、うるま市の宮森小学校で開かれた集会では、子どもたちが犠牲者を追悼しました。

宮森小学校6年生 伊芸由弦さん:
事故がなければ生きていた人もいるかもしれないので、その人達に何か(思いを)を伝えたい気持ちで歌ったり、誓いをしたりしました

宮森小学校6年生 松本奏瑛さん:
心に傷を負った人がもっと多くいるんだと思います。絶対に、二度と起きてはいけないことだと思います

島袋優花さんは祖父が事故の体験者です。

宮森小学校6年生 島袋優花さん:
周りの建物がどんどん倒れていって、とても怖かったと言っていました。私もその時に体験していたら、とても怖いなと思いました

この後、遺族による慰霊祭も執り行われました。

当時4年生だった伊波章夫さんは、近所の人たちを事故で亡くしています。

伊波章夫さん(76):
(ジェット機が)実家の屋敷にバウンドして宮森小学校に突っ込んだ。隣のお子さんが亡くなってるし、次の屋敷ではお兄さん、お姉さんもお互い亡くなってるし、(今でも)爆音がものすごい時はうちから飛び出たりして、落ちるんじゃないかと思うぐらい

参列者は犠牲となった友人や家族を悼み、二度と悲惨な事故が起きないことを願って手を合わせていました。

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