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国頭で17年愛されたスナック「花花」が営業終了…からの新たなスタートへ

国頭村で20年近くにわたり地域の居場所として親しまれてきた店が営業最後の日を迎え、そして新たなスタートを切りました。

国頭村の辺土名大通り商店街にあるスナック「花花」。

17年にわたって地域の人たちの交流の場として親しまれてきましたが、店を切り盛りする上原絹代さんはこのたび、引退する決断をしました。

花花 上原絹代さん(70歳):
体力の限界です。17年もなったのかなって思いますけども、長いようで短いようで複雑な気持ち

最後の営業日にはいつもの仲間たちが駆けつけて上原さんを労い、感謝の思いを伝えました。

常連:
最高です。気さくで、なんでも話せるから

常連:
絹代さん、17年間お疲れさまでした。お世話になりました、ありがとうございます

実は、国頭村商工会の働きかけで、これから店を引き継いでくれる人が見つかり、花花は新たな形で店を続けることになりました。

上原絹代さん:
若いのが継ぐっていうので、ものすごく嬉しいです。辺土名商店街を盛り上げてほしいと思っています、よろしくお願いします

新たに店を引き継ぐのは国頭村出身で、村内でバーを経営する大城親平さん。

2人をつないだのは近年、愛されてきた店の閉店が続く辺土名の商店街を再び活気ある場所にしたいという強い思いでした。

新たに店を引き継ぐ大城親平さん(45歳):
絹代さんからのバトンタッチで、2店舗目も面白く盛り上げていきたいなと思っています。僕ら中年くらいが盛り上げていかないと、若い子たちもついてこないんじゃないかなと思っていて、それで僕がやりますと

上原さんが作り上げてきたあたたかな地域の居場所は、街を盛り上げる新たな交流の場として再出発しました。

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