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セクハラ被害女性をSNS上で執拗に攻撃した78歳の男の裁判 「間違いありません」起訴内容を認める
前の南城市長によるセクハラ問題をめぐり、被害を訴えた女性の名誉を傷つける投稿をSNS上で繰り返したとして起訴された男の裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。
糸満市の無職の78歳の被告の男は、2025年11月から1カ月間にわたって、南城市の古謝前市長によるセクハラ被害を訴えた女性に対し、SNS上に女性の実名を公表した上で「嘘のセクハラをでっちあげた」などと投稿し、名誉を傷つけた罪などに問われています。
2日の初公判で被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
被告は、古謝前市長やその周辺の人物からセクハラは無かったという説明を受けていて「十分に情報収集をしないまま間違った発信をしてしまった」と述べました。
検察側は、思い込みに基づいて被害女性を執拗に脅迫した卑劣な犯行と指摘し、拘禁刑2年を求刑しました。
いっぽう弁護側は、被告が事実関係を認めて反省しているとして、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は8月13日に言い渡される予定です。
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