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普天間返還30年進まず相次ぐ被害… 安全な住民生活の実現求めて市民が集会

普天間基地が及ぼす住民生活への影響について考える集会が5日に宜野湾市で開かれ、基地から派生する問題の解決に向けて連帯していくことを確認しました。

日米両政府は1996年に普天間基地の返還に合意しましたが、30年が経った今も返還は実現していません。

この間、沖縄国際大学にヘリコプターが墜落したほか、人体に有害とされる有機フッ素化合物PFASが基地周辺の水源から検出されるなど、住民生活に影響を及ぼす問題が相次いでいます。

集会には基地から派生する問題の解決に取り組む市民団体などが参加しました。

普天間爆音訴訟団 玉元一恵さん:
たくさんの事故が起きているということです。いつどこで私たちが被害にあうか分からないという状況

#コドソラ 与那城千恵美さん:
子どもたちが楽しく過ごすはずの小学校の運動場には、米軍機から避難するためのシェルターがあります。これって普通ですか?

参加者は安全・安心に暮らせる地域の実現に向けて、日米両政府に解決策を求めていくことを確認しました。

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