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田中達也展 みたてのくみたて ~世界共通のことから考える
見なれたものが見たことのない世界へ――身近なものが全く違うものに見えてくる「田中達也展 みたてのくみたて」。
沖縄県立博物館・美術館で開催されている展覧会の見どころを田中さんに紹介してもらいます。
今回は世界中の誰もが知るものから生まれた作品について。
◇『楽しさマックスマスク』
田中達也さん:
コロナ禍になって、みんなマスクするようになって隔離でみんな分断された感じではあるんですけど、同じ思いをしているという意味では世界を1つにしたモチーフとして面白いなと思って、このマスクを展示しています
◇『パイプオルガンSサイズ』
こちらは世界中で愛されるあの食べ物がモチーフです
田中達也さん:
結構色んな国に出張で行くことがあって、そこのポテトを食べるんですけど味が一緒なんですよ。このポテトが世界全体のソウルフード的なものにも思えてきて、これをパイプオルガンにして色んな国籍の人が集まって歌を歌っているという作品です
世界に通じる見立ては身近なところに隠れているかもしれません。
「田中達也展 みたてのくみたて」は9月6日まで県立博物館・美術館で開催しています。
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