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石垣島 台風13号で全壊したウミショウブ保護柵を撤去
石垣島に群生する絶滅危惧種の海草「ウミショウブ」を保護するために設置した柵が今月の台風13号で損傷し、地域の人たちが柵の撤去と新たな柵の設置を進めています。
石垣市の野底小学校では地域住民や県内の企業と協力しながら絶滅危惧種の海草「ウミショウブ」の保全に取り組んでいます。
ウミガメによる食害を防ぐためにおととし設置した柵が今月沖縄地方に接近した台風13号の影響で壊れてしまったことからきょう、地域住民などが柵の撤去に取り掛かりました。
地元のエコツアーガイド 大堀健司さん:
海底から出ている部分は食べられていますけど、今カメが入れないようにしたらすぐに伸びてきます
野底小学校の児童も作業の様子を見守りました。
野底小学校の児童:
地域の方々も協力してレフュジア(柵)を直してくれていたので、その期待に応えられるように頑張ってウミショウブを守りたいです
野底小学校の児童:
また開花が見られるようにしたいなと思いました
大型の保護柵は全壊した一方、試験的に設置していた小型の柵は持ちこたえたことから今後は撤去した資材の一部を活用して小型保護柵を設置します。
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