公開日
障害者雇用拡大求め生徒が取り組み 特別支援学校就業支援キャンペーン
特別支援学校に通う生徒たちが就労機会を広げるため、沖縄県内の企業を訪問し協力を求める取り組みが始まりました。
沖縄県教育委員会が主催するこの取り組みは、障害者雇用月間にあわせて毎年行われています。
9日県庁で行われた出発式には、県内の特別支援学校に通う生徒や学校関係者などが出席し、陽明高等支援学校3年の古波藏来希さんが挨拶しました。
沖縄県立陽明高等支援学校3年 古波藏来希さん:
働きたいという夢を持つ仲間は特別支援学校にはたくさんいると思います。私たちは働くことによって社会の一員になりたいと強く願っています
沖縄県によりますと、2025年度県内の特別支援学校を卒業した生徒370人のうち就職した生徒は125人で就職率は34%となっています。
生徒たちは9日ホテルや銀行など6つの県内企業を訪問し、障害者の雇用拡大や職場体験の受け入れ充実を求める予定です。
あわせて読みたい記事

