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尚玄さんプロデュース映画がベネチアで国際批評家連盟賞 来年公開予定

沖縄県出身の俳優・尚玄さんがプロデューサーとして携わる、沖縄を舞台に描いた映画がベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞しました。

『ザ・カラー・オブ・ザ・サン(太陽ぬ色)』は尚玄さんがプロデューサーの1人として携わり、カナダ出身の監督が手がけた国際共同制作の映画です。

物語は沖縄の高校生と米軍基地の中で育った少年との交流が描かれていて、撮影はキャンプ瑞慶覧など沖縄を舞台に行われ、オーディションで選ばれた県出身の俳優がメインキャストを務めました。

映画は今月イタリアで開かれた世界三大映画祭の一つ「ベネチア国際映画祭」でオリゾンティ部門に選出され、「沖縄特有の政治的緊張感と、一人の若者が自身を受け入れていくという普遍的な成長を見事に融合させた、非常にインパクトのある作品」として国際批評家連盟賞を受賞しました。

受賞にあたり、尚玄さんは「沖縄の隠れた才能を発掘したいという思いで参加した企画でしたので、こうして地元の若い俳優たちが世界最高峰の映画祭で評価されて、感慨深いです。」とコメントしています。

映画は2027年に公開される予定です。

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