公開日
インフルエンザ感染拡大 学級閉鎖やワクチン接種前倒しも
沖縄県内でインフルエンザの感染が急速に拡大するなか、那覇市は10月から実施する予定だった高齢者を対象としたインフルエンザワクチンの定期接種を前倒しし、17日から実施しています。
県によりますと、7日から13日までの1週間に県内で報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり16.61人で、前の週に比べて1.6倍に増加しました。
全国平均の5.54人を大幅に上回っていて、県は県内全域にインフルエンザ注意報を発表しています。
感染者の増加により、4日から17日までに県内の中学校と高校で2校が休校となっていて、学級閉鎖は小中学校と高校合わせて23校となっています。
年齢別では60歳以上の感染が最も多くなっていて、那覇市は10月1日から予定していた65歳以上を対象とするインフルエンザワクチンの定期接種を17日から前倒しして実施しています。
県は手洗いや咳エチケットなど、感染予防に努めるよう呼びかけています。
あわせて読みたい記事

