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暴行による死亡を認定し懲役8年の実刑判決 石垣市傷害致死事件

2023年に沖縄県石垣市で40代の男性を暴行し死亡させたとして傷害致死の罪に問われている男に対し、那覇地方裁判所は1日、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。

この裁判は2023年10月、石垣市にある離島ターミナルの敷地内で、知人の男と共謀して40代の男性を暴行し膵臓に損傷を負わせ死亡させたとして、当時18歳だった被告の男が、傷害致死の罪に問われているものです。

これまでの裁判で弁護側は、男性の死因につながる暴行はしていないなどと主張していました。

1日の裁判で那覇地方裁判所の小畑和彦裁判長は、共謀した知人の供述や医師の司法解剖の結果などから、被害者は被告人らの暴行によって死亡したと認定しました。

そのうえで、「被害者に対して一方的かつ執拗に暴行を加え、仰向けに倒れた被害者の腹部を強く踏みつけるなど、非常に危険で悪質な犯行だった」などと指摘し、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。

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