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沖縄県内ダムの貯水率この10年で最も低く2018年以来の節水呼びかけ
沖縄県内11のダムの16日時点の貯水率は、少雨が続いた事で平年を20ポイント以上下回り、この時期としては過去10年で最も低くなっています。
県内の水事情について話し合う渇水対策連絡協議会は県民に節水の協力を呼びかけています。
県内にある11のダムの貯水率は16日午前0時時点で58.8%と平年と比べて20ポイントあまり下回っています。
こうした状況を受けて臨時の会議を開いたのが沖縄総合事務局や県などでつくる渇水対策連絡協議会です。
協議会では直ちに給水制限を行う状況ではないものの、まとまった雨が期待できる梅雨の時期まで期間があることなどを踏まえ、県民に節水の協力を呼びかけることを決めました。
協議会が節水の協力を呼びかけるのは2018年以来で、この時は11のダムの運用が始まって以降貯水率が最も低い44.3%に落ち込みました。
協議会はダムの貯水率がさらに下がり過去最低の水準に至った場合や、有機フッ素化合物PFASの対策のため取水を停止している中部水源からの取水を再開する際に改めて会合を開き、対応を協議するとしています。
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