県内の食品メーカーのオキハムが、沖縄の食文化を繋いでいくために力を注いでいます。オキハムでは、直営するレストランで、中身汁やジューシーなどをセットにした琉球料理御前を提供しています。客は:「もう(全部)食べちゃいました、美味しくてこれから毎回来ようかなと思って」オキハムは琉球料理の歴史や、調理法を次の世代に繋ぐために2019年に設立された琉球料理保存協会の会員でもあり、協会が制定した毎月第三木曜日の琉球料理の日に特別価格で提供しています。
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