番組審議会

第495回番組審議会『報告』

沖縄テレビ放送の第495回番組審議会が、平成31年4月9日(火)に開催されました。今回は6名の委員が出席しました。
今月の議題は去年の12月31日に放送された『プライムニュース大晦日スペシャル』です。

委員から次のような意見が述べられました。

※政治、経済、文化、芸能、スポーツなどすべてにおいて濃い一年だったと、番組を通して再認識することができた。

※人間の喜怒哀楽が上手に織り込まれていて、ニュースだけではなくドキュメント性も有した企画になっているのが特徴であり、分かりやすくて、楽しく視聴できる番組だった。

※印象的だったのは、MESHの小濱さんのこと。彼の夢、彼のやりたかったこと、彼が亡くなってしまったこと、彼の思いと悔しさをちょっと思い出しながら感慨深く見ていた。

※小濱さんの言葉が、今の世の中を端的に表していると思う。その重みのある言葉をしっかりと紹介したことで、この番組は単に1年を振り返るだけでなく、強いメッセージを発する番組になったと思う。

※何より月ごとに表現された田場さんの文字の空間がアートで、とても面白く光っていた。最後の文字も受け継ぐの「継」というメッセージとダイジェストの画像の重なりに、最後まで感動の涙が溢れた。

※個人的にはスポーツが好きなものですから、比嘉大吾選手や新垣比菜さん、キングス、西武ライオンズの山川選手などの活躍する姿を非常に楽しく見ることができた。県民にもかなり元気を与えてくれたのではないかと思う。

※日頃、制作しているニュース番組での取材力の高さ、また幅広い情報収取の成果が、全体通して感じられる番組だった。

< 審議委員 >
出席 :山内 彰委員長 宮城 能彦副委員長 山内 カンナ委員 山川 厚子委員玉城 常邦委員 仲宗根 斉委員
欠席 :嘉数 道彦委員