番組審議会
第562回番組審議会『報告』
沖縄テレビ放送の第562回番組審議会を3月10日(火)に開催しました。
今回の議題は特別番組 ハワイノオハナシ~沖縄移民125周年~で
委員からは次のような意見が寄せられました。
・非常によくできた構成だと思ったが誰に向けた番組なのか疑問を持った。125周年を記念した節目の年の番組ではあるが、制作サイドの意図としてはどこを狙って作った番組なのかと思った。
・フェスティバルの映像の冒頭で(旗頭や三線など)ワンショットワンショットがあった。コメントだけではなく、すごく情報量があって面白いと思った。
・VTRの時代が現在に戻ってきたり、豚の話(海から豚がやってきたの話)に行ったり来たりしていた。僕らは聞いたことがある話で並べ替えられるが、初めて見る若い人たちはどんな順番か分かりにくいのではと思った。
・ナレーションは小林アナがあって、そのあと城間やよいさんと藤木志ぃさーさんがいた。なぜこのお
2人に分割してやったのか、この意図がちょっと伝わってこなかった。
・沖縄移民の歴史の厳しさと同時に、人と人が支え合う沖縄の心の温かさを強く感じ、先人たちの努力や助け合いの精神があったからこそ今の沖縄コミュニティや文化が世界に広がっているのだと思った。
・この番組の中で通して言っているのは沖縄の心だと思う。チムグクル、ユイマール、イチャリバチョーデー。キーワードを出すのはいいが、番組でこれをトータルする感じの提示の仕方があってもいいかと思った。
・番組を制作するというのは、やっぱり何も知識のない人にも分かってもらって、かつ知ってる人にも納得してもらうという、この両方、相反する両方をクリアするのはとっても大変だと思った。
以上
出席:宮城能彦委員長、新城和博副委員長 我那覇奈緒委員 上間淳委員 真境名育恵委員 滝本匠委員
欠席:照屋ゆきの委員(レポート)