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戦の風が吹く島は 2026年5月30日(土) 午後4時 放送

更新日:2026/05/26 (火) 11.52

2026年5月30日(土) 午後4時 放送

67年前の1959年、アメリカ施政権下の沖縄で、米軍のジェット機が小学校に墜落した。死者18人、負傷者200人以上に及ぶ惨事だった。
当時現場にいた小学生たちは、事故の記憶を風化させまいと石川・宮森六三〇会を立ち上げ、10年以上にわたって活動を続けている。
会長の久高政治は、沖縄の伝統芸能・エイサーや泡盛を愛する78歳。久高が生まれ育った石川の街で、そのジェット機墜落事故は起きた。
悲惨な記憶が残るこの街に、2024年、自衛隊の訓練場建設計画が浮上した。平和を希求し、戦争につながる動きに反対の意思を示してきた久高の姿を通して、政府が進める「南西シフト」と軍備増強を見つめる。
沖縄では、自衛隊に対して「複雑な県民感情」があると語られてきた。その複雑さは、どこから生まれるのか。

番組のナレーションは、うるま市石川出身のタレント・大川豊治が担当した。
沖縄の歴史・伝統・文化とともに戦後史について考えるドキュメンタリー。

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