芸能の広場毎月第4水曜日 15:50〜16:50

郷土劇場誕生当時、放送時間はいつも銭湯が空っぽだった! 立法議院選挙の演説会は水曜は回避した。
郷土劇場は沖縄の肝心(ちむぐくる)、沖縄アイデンティティーを45年に亘って守り伝え続けてきた。
基本コンセプトは郷土芸能文化の継承発展。郷土芸能文化の核は肝心(ちむぐくる)、しなさきです。
全国のテレビ局の中でも、レギュラー番組で方言の番組を編成している局は極めて異例。
1959年11月の開局の翌年2月20日(水)水曜劇場のタイトル名になり、2012年2月20日には満52年になりました。
皇室アルバムと並び日本一の長寿番組です。

放送スケジュール

2019/7/31 (水) 放送 - 郷土劇場

若い頃に息子を亡くしたウスメー(大宜見小太郎)とハーメー(大宜見静子)夫婦は、年老いてもなお、息子のことが忘れられず悲しみを抱えながら生きている。耳が聞こえないハーメーの気持ちを汲み取り、場を和ませるウスメーの姿は、村でも有名な仲睦まじい夫婦だ。そんな夫婦は村の頭から気に入られ、頭の家に奉公する若者たちからも慕われて仲良く過ごしていた。
ある日、娘ナベーマ(伊良波冴子)が老夫婦宅に世話になることになった。ウスメーと仕事を共にする若者たちはそのナベーマに一目ぼれ。恋敵となった若者たちの険悪さにウスメーも困ってしまう。そんな中で起きた悲しい出来事・・・。1989年上演、郷土劇場第1284回の放送映像をお届けする。

<出演者>
ウスメー・大宜見小太郎、ハーメー・大宜見静子、ナベーマ・伊良波冴子、村頭・島正太郎、三良・前田幸三郎、カナ・北村三郎、太良・伊良波晃、イトヌウ・島正弘、役人・親泊元清/ 宮城亀郁、村人・翁長武夫/ 八木政吉/ 糸数清/ 吉田妙子/ 宮里澄子/ 瀬名波孝子/ 前田文子/ 安次嶺利美/ 平良時子、地謡・登川誠仁/ 徳原清文/ 崎原盛勇



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