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郷土劇場

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毎月第3水曜日 13時50分~ 放送

第2556回 奥山の牡丹【後編】(劇団月城・2026年)2026年4月15日放送

更新日:2026/03/11 (水) 12.54

4月15日放送の郷土劇場は、先月公演された劇団月城の新春公演、名作歌劇「奥山の牡丹【後編】」をお届けします

【これまでのあらすじ】
今回の郷土劇場は、前回に引き続き、劇団月城の新春公演『奥山の牡丹』をお届けします。
首里の士族・三良と、身分の低い家の娘・チラーは恋に落ち、男の子を授かります。しかし、身分の違いから結婚は許されません。
愛するサンラーの出世を願うチラー。二人は別れることになります。

一方、サンラーは父の妾の策略で家を追い出され、母と二人でわび住まい。
そこへ、妾と郎党たちが踏み入り、親子ともども捕らえられてしまいます。
妾の策略とは、サンラー親子を殺し、サンラーの家を乗っ取ることでした。
そんなたくらみを、チラーは陰から覗いていました。

絶体絶命の状況で、駆け付けたチラーと天からの助けにより命拾いするサンラー親子。

その後、チラーはチョンダラーの仲間たちと、首里のサンラーの生家・平良殿内(どぅんち)に向かいます。

仲間たちと舞や唄を披露し、チラーもなぎなたの舞を踊りますが、そのとき!
チラーが妾を切りつけます。
チラーの告発により、裏切り者は逃亡。
サンラーと母は元の暮らしを取り戻します。

妾の陰謀を阻止したチラーは、愛するサンラーとかわいい息子の将来を想い、奥山へ身を隠します

そして、10数年の時がたち、大人になった息子ヤマトゥは、自分を生んでくれた母を求める旅に出ます。
それから、どんな結末が待ち受けているのか?
身分違いの恋からはじまる、沖縄三大悲歌劇「奥山の牡丹」後編、どうぞお楽しみに。

歌劇【奥山の牡丹】                                

■作・伊良波尹吉/演技指導・嘉陽田早苗/演出・嘉陽田朝裕
■配役
勢頭の娘・チラー/嘉陽田早苗
平良の三良/嘉陽田朝裕
三良の母/國吉次子
三良の父/新垣正弘
妾/玉城敦子
総聞/平田静香
山戸/新垣清美    
高良の父/山内昌太
高良の娘・真玉津/福島千枝
乳母/上間悦子
京太郎/亀浜香織、平田隆子、宮城結楽、大村月美、みつき
馬舞者/寄川紗彩、山内昌太
郎党/寄川紗彩、山内昌太
勢頭の頭/平田隆子
神/賀数勝子
精霊/新垣舞愛、城間菜月、大湾美香、新垣莉星、城間瑠姫、棚原摩美、謝花真乙、宮城結楽、大村月美、みつき

■地謡
歌・三線/宮城武碩、與那嶺靖
琴/米須弥生
笛/桶川美晴
太鼓/嘉陽田朝之介

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