＜番組内容＞
　昭和、平成に流行したテレビ番組やＣＭなど“国民的ヒット”と呼べる熱狂を生み出した映像を振り返り！“ヒットＣＭで振り返る大流行フレーズ”、“ＣＭで振り返るヒットソング”、“ヒットドラマで振り返る名曲メドレー”など、当時を知る世代には“刺さりまくる”こと間違いなしな瞬間映像をてんこ盛りにお届けしていく。さらに『古畑任三郎』、『101回目のプロポーズ』、『踊る大捜査線』、『ナースのお仕事』など、かつて一世をふうびしたドラマの名シーンを大放出！ＭＣは川島明（麒麟）、内田有紀、チョコレートプラネット（松尾駿、長田庄平）が務める。

＜出演者＞
ＭＣ：川島明（麒麟）、内田有紀、チョコレートプラネット（松尾駿、長田庄平）

ゲスト：井桁弘恵、石田ひかり、伊集院光、島崎和歌子、高橋真麻、正門良規（Ａぇ！ ｇｒｏｕｐ）、森田哲矢（さらば青春の光）
※五十音順

＜番組内容＞
　ゲストに足立梨花が登場。お笑い芸人の新山（さや香）とともにゲストコメンテーターを務める。
　「Ｍ－１グランプリ」の感動も記憶に新しいが、この番組でも“今見るべきお笑い芸人”と題し、年末恒例のお笑い特集を実施！若手芸人からレジェンド芸人まで“今見るべきお笑い芸人”を推薦していただき、スタジオでネタを披露してもらうことに。ゲストの足立も楽しみにしているというこの企画で、ＭＣのアリタ哲平が推薦するのはどんな芸人なのか！？また、新山も年末にふさわしいレジェンド芸人を推薦したといい…。
　だが、その後、思いもよらない展開の連続に新山は困惑！？今回も予測不可能な出来事が連発の『全力！脱力タイムズ』をお見逃しなく！

＜出演者＞
ＭＣ：アリタ哲平（くりぃむしちゅー　有田哲平）
全力解説員：岸博幸、吉川美代子、五箇公一
ゲスト：足立梨花、新山（さや香）
キャスター：佐久間みなみ（フジテレビアナウンサー）

＜番組内容＞
　第十三話「ひとめあがり」

　群れ鼬（いたち）が荒れ狂う中、つらくもなりそこないを退治することに成功した一太郎。一連の薬種屋殺しも終息し日常が戻ってきたある日、一太郎はとある人物を長崎屋へと招き入れる…。

＜出演者＞
一太郎（いちたろう／若だんな）：山下大輝
仁吉（にきち）：沖野晃司
佐助（さすけ）：八代拓
屏風のぞき（びょうぶのぞき）：浪川大輔
松之助（まつのすけ）：山下誠一郎
栄吉（えいきち）：土屋神葉
お春（おはる）：若山詩音
鈴彦姫（すずひこひめ）：関根明良
野寺坊（のでらぼう）：高橋伸也
獺（かわうそ）：冨岡美沙子
鳴家（やなり）：松永あかね、和久野愛佳、田中貴子

＜番組内容＞
　◆恐怖のドッキリゲーム＜ボムマジ爆発＞は、来年からめでたく放送４年目に突入するお昼のバラエティー『ぽかぽか』から、ＭＣのハライチ＆神田愛花、火曜レギュラーの花澤香菜の４人が参戦！芸人のハライチ、フリーアナウンサーの神田、声優の花澤…超言いにくいフレーズ「パパパカポコポコ　子パカポコポコ　アルパカパカポコポコ」を噛（か）んでしまうのはいったい誰だ！？バラエティー巧者の澤部佑と、これまでほとんどドッキリに掛かったことがない岩井勇気、２人の対照的なリアクションにも要注目。

　◆突然明かりが消えて真っ暗になり、再び電気がつくと目の前にキンタロー。の顔が…！＜秒で明かりがついたらキンタロー。＞では、『ラブライブ！』発の声優ユニット・ＡｉＳｃＲｅａｍとしても活躍する降幡愛＆大西亜玖璃がターゲットに！ＡｉＳｃＲｅａｍのデビュー曲『愛♡スクリ～ム！』が大バズり中の２人に、キンタロー。がどうしても見せたかったモノマネとは…！？

　◆成功すれば子どもが欲しいおもちゃをゲット、失敗すればお父さんの面目丸つぶれ！＜悪魔の契約　お父さんが突然ドッジボールチャレンジ＞は、長男から“成功率18％”と予想されてしまったラグビー歴７年のパパと、単身赴任で普段は家族と離ればなれに暮らしているという野球歴30年以上のパパがエントリー。クセが強い“即興の応援歌”や、まさかの“感動のドラマ”など、意外すぎる展開にスタジオの一同も仰天！

＜出演者＞
【ＭＣ】
東野幸治
小池栄子

【ドッキリクリエイター】
恵俊彰
菊池風磨（ｔｉｍｅｌｅｓｚ）
向井康二（Ｓｎｏｗ　Ｍａｎ）
松田元太（Ｔｒａｖｉｓ　Ｊａｐａｎ）

【スタジオゲスト】
柴田英嗣（アンタッチャブル）
長谷川忍（シソンヌ）
若槻千夏

【ＶＴＲゲスト】
ハライチ（岩井勇気・澤部佑）
神田愛花
花澤香菜
／
アキラ１００％
あばれる君
えびちゃん（マリーマリー）
大西亜玖璃（ＡｉＳｃＲｅａｍ）
キンタロー。
降幡愛（ＡｉＳｃＲｅａｍ）
ワタリ１１９
ほか

＜番組内容＞
　東野圭吾のベストセラー小説を実写映画化した「マスカレード」シリーズ第2弾がついに地上波初放送！
　容疑者は、仮面をかぶった500人。タイムリミットは24時間！
　500人の容疑者が集う豪華絢爛（けんらん）な仮面舞踏会(マスカレードナイト)で、潜入捜査官・新田とホテルマン・山岸の２人は真実にたどり着けるのか！？

　ある日、警察に一通の匿名のＦＡＸが届く。その内容は、先日都内マンションの一室で起きた不可解な女性殺人事件の犯人が12月31日の大みそかに「ホテル・コルテシア東京」で開催されるカウントダウンパーティー・通称「マスカレード・ナイト」の会場に現れる、というものだった。
　大みそか当日、捜査本部の要請で警視庁捜査一課の刑事・新田浩介（木村拓哉）は潜入捜査のため、再びホテルにフロントクラークとして立つことになる。そして、フロントクラークからコンシェルジュに抜擢（ばってき）された優秀なホテルマン・山岸尚美（長澤まさみ）の協力を得て、ともに事件解決にあたる。パーティー開始まで残された時間はわずか。しかも参加者500名は全員が仮装して素顔を隠しており、次から次へと正体不明の怪しい人間が現れる。刻々と迫るタイムリミット。果たして、手がかりもなく限られた時間の中で、新田と尚美は顔も姿もわからない、凶悪な殺人犯の「仮面」を剥ぐことができるのか？

＜出演者＞
木村拓哉　長澤まさみ

＜番組概要＞
予測不能な運ゲーアトラクション第４弾！何も知らされず“とある遊園地”に集められたのは、今年運のよかった８名の芸能人。
彼らに襲い掛かるのは…アウトになったら即脱落の理不尽な運ゲーの数々！
２０２５年大ブレイク！勢いに乗るバッテリィズに、冒頭からまさかの事態が！？
３年連続出場！去年イカ墨を浴びに浴びた森香澄には今年も悲劇が襲い掛かる…！？
キテレツ猪狩とトラジャ吉澤の同窓アイドル対決など、運ゲー対決は見どころ満載！
運ゲーはシュール＆大掛かり！全てをクリアし、最後まで生き残るのは誰だ！？
…そんなちょっとゆるい真剣勝負をシソンヌ長谷川＆滝沢カレンが温かく見守ります！

＜出演者＞
＜ＭＣ＞
　滝沢カレン
　長谷川忍(シソンヌ)
＜プレーヤー＞
　猪狩蒼弥（KEY TO LIT)
　井口浩之（ウエストランド）
　髙松瞳（=LOVE）
　登坂絵莉
　バッテリィズ
　森香澄
　吉澤閑也（Travis Japan）
＜ナレーター＞
　早見沙織

＜番組概要＞
将棋が育む人間力に着目し、沖縄県内の部活動や将棋道場など、さまざまな形で将棋と向き合う子ども達や家族・指導者の姿を追う。さらに、未来を担う若き才能や、将棋界の重鎮の声も辿り、将棋を通して生まれる学びと成長を見つめる。

＜番組内容＞
　第3回「4×200mリレーサバイバルレンチャン」が開催！
　過去最多12チーム総勢48名が「４×200mリレーサバイバルレンチャン」で激突。全10レースとなる強靱（きょうじん）な体力が問われる今大会。各レースの最下位チームだけが脱落していく。脱落を免れれば1レンチャン。僅か（わずか）な休憩を挟みながら過酷なレースを勝ち抜き、鬼レンチャン達成を目指す。前回王者のチームワタナベを倒すべく、最強の刺客たちが集結！打倒ワタナベを掲げる【チーム吉本】や、上田竜也率いる【チームＳＴＡＲＴＯ】、初参戦のリレーで大学日本一に輝いた【チーム青学女子】、元ボクシング世界王者・八重樫東率いる【チームボクシング】らが王座奪還を目指し挑む。歴代王者、実力者、そして人生逆転を狙う若手芸人勢が入り乱れる予測不能なレース。最後まで生き残り、賞金100万円を勝ち取るのは一体どのチームだ？プライドを懸けた戦いの行方と、スタジオでの熾烈（しれつ）な予測合戦をお楽しみに！

＜出演者＞
ＭＣ：
千鳥（大悟、ノブ）

対決パネラー：
かまいたち（山内健司、濱家隆一）

【４×200mリレーサバイバルレンチャン出場者】
【チーム吉本】
おばたのお兄さん、ＰＡＮＡ（マルティンス）、庄司栄太（やままん）、小笠原400m（横綱ガエル）
【チーム青学女子】
倉橋美穂、安井麻里花、佐藤葵唯、井上瑞葵
【柿谷軍団】
柿谷曜一朗、丸橋祐介、森保陸、佐野文哉（ＯＷＶ）
【加賀谷軍団】
加賀谷秀明（フタリシズカ）、セイギ（ボシマックス）、イサカ（イサカ・ジン）、ケビン
【チームＳＴＡＲＴＯ】
上田竜也、菅田琳寧（Ｂ＆ＺＡＩ）、稲葉通陽（Ｂ＆ＺＡＩ）、嵜本孝太朗（Ｂｏｙｓ　ｂｅ）
【ボビー軍団】
ボビー・オロゴン、ジェイジェイ・オロゴン、ソゲロラ兄、ソゲロラ弟
【チームワタナベ】
ワタリ119、髙橋良平（スゲーニョ）、石橋遼大（四千頭身）、よしき
【チームサッカー】
鄭大世、坪井慶介、田中隼磨、酒井高聖
【森脇軍団】
金丸祐三、塚原直貴、ニッチロー、ねんねん
【チームボクシング】
八重樫東、 武居由樹、今永虎雅、坂井優太
【しんいち軍団】
お見送り芸人しんいち、平山大志（楽願）、アリ、あおき（二阜）
【グレープ太田連合軍】
いけ（モシモシ）、たける（東京ホテイソン）、とう（ウォーターズ）、すがや（カカロニ）

影ナレーション：
ユースケ（ダイアン）
ほか

＜番組内容＞
　最新作公開記念！ジェームズ・キャメロン渾身（こんしん）のＳＦスペクタクル超大作。
　映画史を変えた、人類史上最高峰の映画シリーズ第２弾がついに地上波初放送！
　故郷となった神秘の星パンドラでの壮絶な戦いが心揺さぶる感動を呼ぶ！！

　未来を開くための戦いが、始まる――。
　あれから10年――。人間の体を捨ててナヴィになった元海兵隊のジェイクは、神秘の星パンドラの森で妻のネイティリと家族を築く。優秀な長男ネテヤム、長男に劣等感を抱く次男ロアク、不思議な力を持つ養女キリ、無邪気な末っ子トゥク、そして人間の少年スパイダー。やっと訪れた平和もつかの間、再び地球人の侵略が始まり、ジェイクと家族ははるかかなたにある海の一族のもとに身を潜める。しかし、楽園のように美しい海にも敵の手が迫り、家族や仲間の絆の力が試される新たな戦いが始まる…。

＜出演者＞
【声の出演】
ジェイク：サム・ワーシントン（東地宏樹）
ネイティリ：ゾーイ・サルダナ（小松由佳）
キリ：シガーニー・ウィーバー（早見沙織）
クオリッチ：スティーヴン・ラング（菅生隆之）
ロナル：ケイト・ウィンスレット（清水はる香）
トノワリ：クリフ・カーティス（楠大典）
ノーム：ジョエル・デヴィッド・ムーア（清水明彦）

＜番組内容＞
　今年で13回目を迎える大学女子駅伝の頂点を決定する「富士山女子駅伝」。10月の「全日本大学女子駅伝」と並び、大学女子駅伝の二大大会として注目を集めている本大会はシーズンの集大成として霊峰・富士の麓、静岡県富士市・富士宮市で開催される。
　これまでの優勝校は立命館大学と名城大学の２校のみという“二強時代”が続いてきた本大会だったが、今年10月の全日本大学女子駅伝では、最終６区での劇的な逆転により、城西大学が25年ぶりの優勝を達成。大東文化大学も僅差の２位に食い込み、名城大学は３位、立命館大学は５位と、勢力図は大きく変わりつつある。全７区間・約43.４km。アップダウンの激しいコースは、選手の総合力とチーム力を試す過酷な舞台で、なかでも終盤の６区・７区は勝負どころで、逆転劇が起きやすい区間。今年は「混戦必至」。どのチームが最後にタスキをゴールへ運ぶのか、注目度は過去最高となっている。
　出場する学生たちにとっては、同じメンバーで挑む最後の大会。全24チームがそれぞれの思いを込めて、タスキをつなぎます。歴史が動く瞬間をお見逃しなく。

＜出演者＞
ゲスト解説：赤﨑優花

■放送センター
解説：増田明美　実況：竹下陽平（フジテレビアナウンサー）
■第１放送車
解説：高橋尚子
実況：森昭一郎（フジテレビアナウンサー）
■第２放送車
解説：金哲彦
実況：上中勇樹（フジテレビアナウンサー）
■第３放送車
バイクリポート：今湊敬樹（フジテレビアナウンサー）
■ＭＣ＆インタビュー
佐野瑞樹（フジテレビアナウンサー）

■第１中継所
勝野健（フジテレビアナウンサー）
■第２・３中継所
松下翔太郎（テレビ静岡アナウンサー）
■第４中継所
松﨑涼佳（フジテレビアナウンサー）
■第５中継所
西山喜久恵（フジテレビアナウンサー）
■第６中継所
小田島卓生（東海テレビアナウンサー）

＜番組内容＞
　海外のあらゆるネットワークを駆使して、世界各国の“超ド級のありえない映像”を取りそろえたこの番組。大好評につき24回目（※一部地域を除く）の放送となる今回は、審査委員長に船越英一郎、審査員に飯尾和樹（ずん）、乙葉、芝大輔（モグライダー）、野々村友紀子、山之内すず、ＲＯＩＲＯＭ（本多大夢、浜川路己）（※五十音順）と豪華な芸能人たちが勢ぞろい。審査員たちが数々の“ありえない映像”の中から、“究極のありえない映像大賞”を決定する。

　世代・性別を問わず心を揺さぶるＶＴＲが勢ぞろい。2025年を締めくくるにふさわしい“ありえない映像大賞”に輝くのはどの映像なのか？笑って泣けてストレスを吹き飛ばす、珠玉の映像をノンストップでお届けする！

＜出演者＞
審査委員長：船越英一郎
審査員（五十音順）：飯尾和樹（ずん）、乙葉、芝大輔（モグライダー）、野々村友紀子、山之内すず、ＲＯＩＲＯＭ（本多大夢、浜川路己）
進行：生田竜聖、杉原千尋（共にフジテレビアナウンサー）

＜番組内容＞
　フジテレビでは、12月30日（火）23時より、音楽バラエティー番組『堂本兄弟2025』を放送する。
　年末恒例の本番組は、ＤＯＭＯＴＯ（堂本光一・堂本剛）が音楽とトークで1年を締めくくる特別番組として届ける。

　スタジオには、木村拓哉、橋本環奈をゲストに迎え、トークとライブパフォーマンスを展開。トークパートでは、ガチャから飛び出す質問に答えてもらう企画“堂本！ガチャトーク！”や、数字をテーマにしたトーク企画を通じて、木村・橋本の2025年を振り返る。ＤＯＭＯＴＯとの距離感ならではのやり取りや、メンバー同士の掛け合いも見どころだ。

　ライブパートでは、橋本が堂本ブラザーズバンドとともに、小泉今日子の名曲『木枯しに抱かれて』を披露。高見沢俊彦が作詞・作曲を手がけた本楽曲を、生演奏で届ける。
　また、木村とＤＯＭＯＴＯは、ＤＯＭＯＴＯの２人が作詩・作曲した『愛のかたまり』でスペシャルセッションを実現。「ずっと素敵な曲だと思っていた」と語る木村とともに届けられるこの一夜限りのパフォーマンスは、この３人だからこそ生まれる特別なハーモニーが見どころだ。

　ＤＯＭＯＴＯとして新たな一歩を踏み出した２人が届ける、１年に一度の特別な音楽バラエティー『堂本兄弟2025』。ここでしか見られないトークと本格ライブパフォーマンスを、ぜひお楽しみいただきたい。

＜出演者＞
＜司会＞
ＤＯＭＯＴＯ（堂本光一、堂本剛）
＜トークメンバー＞
高見沢俊彦、武田真治、高橋みなみ
＜演奏メンバー＞
吉田建、村石雅行、浅倉大介、堂島孝平、加藤いづみ
＜ゲスト＞
木村拓哉、橋本環奈

＜番組内容＞
　霜降り明星（せいや、粗品）、チョコレートプラネット（長田庄平、松尾駿）、ハナコ（菊田竜大、秋山寛貴、岡部大）が土曜の夜を盛り上げる総合お笑いバラエティー番組『新しいカギ』。高校生ダンサーたちが芸能人とタッグを組み、日本一の座を懸けて「ダンススキル」と「会場を笑顔にさせられるか」を競い合うダンスコンテスト『カギダンススタジアム』を大みそかの夜、生放送でお届け！
　３回目の開催となる今回は、カギメンバーからせいや、松尾、菊田、秋山、岡部、そして初参戦の井桁弘恵、紅しょうが（熊元プロレス、稲田美紀）、ホラン千秋がそれぞれ高校生たちと組み、計８チームが熱戦を繰り広げる！
　３大会連続出場のせいやは品川エトワール女子高等学校（東京都）、第１回大会以来の参戦となる菊田は鎮西高等学校（熊本県）、同じく岡部は中京大学附属中京高等学校（愛知県）と挑む。第１回大会で優勝した松尾は、秀明英光高等学校（埼玉県）と新たにタッグを組み、再びチャンピオンの座を狙う。秋山は３大会連続で三重高等学校（三重県）と共に臨むが、今回が最後の挑戦と決めており、悲願の優勝を目指す。さらに、井桁は登美丘高等学校（大阪府）、紅しょうがは帝塚山学院高等学校（大阪府）、ホランは坂戸高等学校（埼玉県）の生徒たちと、初の『カギダンススタジアム』のステージに立つ。

＜出演者＞
霜降り明星（せいや、粗品）
チョコレートプラネット（長田庄平、松尾駿）
ハナコ（秋山寛貴、岡部大、菊田竜大）

【カギダンススタジアム】
＜出場者×出場校＞
秋山寛貴×三重高等学校（三重県）
井桁弘恵×登美丘高等学校（大阪府）
岡部大×中京大学附属中京高等学校（愛知県）
菊田竜大×鎮西高等学校（熊本県）
せいや×品川エトワール女子高等学校（東京都）
紅しょうが（熊元プロレス、稲田美紀）×帝塚山学院高等学校（大阪府）
ホラン千秋×坂戸高等学校（埼玉県）
松尾駿×秀明英光高等学校（埼玉県）
※出場者、五十音順

＜審査員＞
宮本亞門、ａｋａｎｅ、仲宗根梨乃、Ｓｈｉｇｅｋｉｘ、ＦＩＳＨＢＯＹ

＜スタジオゲスト＞
あの、岡崎紗絵、本田翼、丸山礼
※五十音順

＜番組内容＞
　霜降り明星（せいや、粗品）、チョコレートプラネット（長田庄平、松尾駿）、ハナコ（菊田竜大、秋山寛貴、岡部大）が土曜の夜を盛り上げる総合お笑いバラエティー番組『新しいカギ』。カギメンバーが学校内の至るところに隠れて全校生徒とかくれんぼ対決を行う「超！年越し学校かくれんぼ」に、新・月９ドラマ『ヤンドク！』＜毎週月曜21時～放送／初回は1月12日［月・祝］＞の主演・橋本環奈、共演の向井理、宮世琉弥が参戦！初参戦の橋本、宮世、２度目の参戦となる向井と、カギチームは石川県金沢市にある星稜中学校・高等学校の生徒たち1700人と年越しで対戦する。通常は２ステージ各10分で計20分だが、今回は特別ルールとして、３ステージ各10分で計30分隠れる。２ステージ隠れ切らないと“年越しかくれんぼ”できない。果たして何人が“年越しかくれんぼ”できるのか！？さらに、『大阪・関西万博』公式キャラクター・ミャクミャクも登場。ミャクミャクに託される特別ミッションとは？他にも、超高級金沢グルメを賭けたクイズ企画や大喜利企画「全国一斉！生ハイスクール大喜利　大晦日ＳＰ」もお届け！

＜出演者＞
霜降り明星（せいや、粗品）
チョコレートプラネット（長田庄平、松尾駿）
ハナコ（秋山寛貴、岡部大、菊田竜大）

【超！年越し学校かくれんぼ】
１月期月９ドラマ『ヤンドク！』チーム：橋本環奈、向井理、宮世琉弥
ミャクミャク（大阪・関西万博公式キャラクター）

＜番組内容＞
　元旦の風物詩として長く愛され続ける『爆笑ヒットパレード』。お正月の定番お笑い番組としての伝統を引き継ぎながらも、毎年新企画も盛りだくさんで新たな笑いにもチャレンジする。2025年初めてＭＣを務めた、かまいたちが今回も進行を仕切る。2026年も漫才、コント、ピン芸など旬の人気芸人から、超大物ベテラン芸人、ブレイク間違いなしの若手芸人たちまで、日本のお笑いの今を代表する人気者が総出演し、元旦のお茶の間を笑いの渦に巻き込むこと間違いなしだ。長丁場の生放送で、“笑い初め”をしていただきたい。

＜出演者＞
ＭＣ：かまいたち
ほか

＜番組内容＞
日本航空と沖縄テレビが共催で送る新春恒例の琉球民謡大会。第33回目の今回も企業の代表などのヤマトゥンチュ８人の歌い手が優勝を目指し、自慢の歌声を競う。　　　　令和７年の幕開けに優勝を手にするのは一体誰か！？審査の間には琉球大学・琉球芸能研究クラブの学生がゲスト演舞を披露。

＜出演者＞
出場者（順不同）：岩波 孝一郎（野村證券株式会社）、時永 聡子（オリオンビール株式会社）、八矢 一城（明治安田生命保険相互会社）、前田 雄史（NTT西日本ビジネスフロント株式会社）、中島 秀昭（三菱商事株式会社）、阿部 賢一（三ツ星ベルト販賣株式会社）、小豆澤 卓也（テンプスタッフフォーラム株式会社）、北野 弘之（西部電気工業株式会社）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ゲスト演舞：琉球大学 琉球芸能研究クラブ　　　　　　　　　　　　　　
司会：小林美沙希（沖縄テレビアナウンサー）平良匠（沖縄テレビアナウンサー）　　　　　　　　　　　　　　　
リポーター：渡辺マリナ（沖縄テレビアナウンサー）

＜番組内容＞
　みのもんたさんの「ファイナルアンサー？」で一世を風靡（ふうび）した伝説のクイズ番組が13年ぶりに復活！みのさんから司会を受け継いだ二宮和也が、挑戦者とシビれる心理戦を繰り広げる！“みの版”傑作選も放送するので新旧それぞれの魅力を思う存分堪能いただきたい！

　二宮が築き上げる新たな“ミリオネア伝説”に期待が高まる中、ステージのセンターに二宮が降臨すると客席からは悲鳴にも似た歓声が上がりボルテージは急上昇！番組おなじみの重厚なＢＧＭが静かに鳴り響き、興奮と緊張が入り混じったミリオネア特有の空気がスタジオ全体を占拠していく。

　その空気に飲まれまいと果敢に挑むのは豪華な挑戦者たち。シークレットゲストも登場する！ドラマ、映画で名芝居を打ち、観客たちを魅了してきた二宮が、“間”、表情、言葉、吐息で挑戦者たちの心を揺さぶる。

＜出演者＞
司会：二宮和也
挑戦者：ムロツヨシ、菊池風磨（ｔｉｍｅｌｅｓｚ）　他

＜番組内容＞
　1981年～1996年まで放送され、その後も特番として度々お届けしてきた、フジテレビの伝説的クイズ番組『なるほど！ザ・ワールド』が６年ぶりに復活！世界の文化とナゾを発信してきた人気番組が、パワーアップして元日の夜に帰ってくる！今回のテーマは「世界一のミステリータウン！どうやってココで暮らしてんだ！？」。“世界一人口密度が高い島”とも言われる南米コロンビア・イスロテ島や、高低差が激しく断崖絶壁に高層マンションがそびえ立つ中国・重慶、そして人口世界一となったインドなど、普段なかなか足を踏み入れることのない“謎めいた世界の街”を徹底調査！現地に暮らす人々の“驚きの生活”に密着しながら、そこに隠された文化や知恵を、番組ならではのクイズ形式で分かりやすく紹介。
　ＭＣは有吉弘行と指原莉乃。スタジオゲストに、阿佐ヶ谷姉妹、アルコ＆ピース、アンミカ、池田美優（みちょぱ）、ＩＫＫＯ、重岡大毅（ＷＥＳＴ．）、田中卓志（アンガールズ）、玉森裕太（Ｋｉｓ－Ｍｙ－Ｆｔ２）、野呂佳代、ビビる大木、深澤辰哉（Ｓｎｏｗ　Ｍａｎ）、森泉、吉村崇（平成ノブシコブシ）が登場！さらにリポーターとして、井上咲楽と中川安奈が南米コロンビアへ、井戸田潤（スピードワゴン）と松倉海斗（Ｔｒａｖｉｓ　Ｊａｐａｎ）が中国へ、タイムマシーン３号がインドへ赴き、独自の視点でリポート！体を張ったリポートにもご注目いただきたい。

＜出演者＞
＜ＭＣ＞
有吉弘行
指原莉乃

＜スタジオゲスト＞
阿佐ヶ谷姉妹（渡辺江里子、木村美穂）、アルコ＆ピース（平子祐希、酒井健太）、アン ミカ、池田美優（みちょぱ）、ＩＫＫＯ、重岡大毅（ＷＥＳＴ．）、田中卓志（アンガールズ）、玉森裕太（Ｋｉｓ－Ｍｙ－Ｆｔ２）、野呂佳代、ビビる大木、深澤辰哉（Ｓｎｏｗ　Ｍａｎ）、森泉、吉村崇（平成ノブシコブシ）
※五十音順

＜リポーター（ロケゲスト）＞
南米コロンビア：井上咲楽、中川安奈
インド：タイムマシーン３号（山本浩司、関太）
中国：井戸田潤（スピードワゴン）、松倉海斗（Ｔｒａｖｉｓ　Ｊａｐａｎ）