那覇市で不発弾処理作業 沖縄戦から75年 未だ約2000トン埋没か

2020/06/20(土) 18:10

75年前の沖縄戦で使用されたとみられる不発弾が、先月那覇市小禄の工事現場で見つかり、20日に処理作業が行われた。

那覇市小禄の住宅建設工事の現場で見つかったのは全長44センチの「アメリカ製5インチ艦砲弾」1発。
処理作業に伴い周辺の住民150人が避難の対象になり、道路も一時通行止めとなった。
▽周辺住民『この森の周辺、字小禄ではたくさんの爆弾が落ちて大きな穴が空いて、戦後非常に苦労しました。2度とこういうようなことが起きないように』
▽周辺住民『普段は気付かないですけど、こういうのがたまに沖縄にはあるので、やっぱ戦争があったんだなと』
処理は遠隔操作で信管を破壊する方法で行われ、午前10時半頃、無事に終了した。
沖縄戦から75年が経つが県内には未だ約2000トンの不発弾が埋没していると推定されている。

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