卵からふ化したヤンバルクイナ4羽が森へ帰る

2020/06/29(月) 12:00

国頭村の畑から見つかった国の天然記念物ヤンバルクイナの卵が環境省の施設でふ化した後、およそ2か月育てられこのほど森へ帰された。

今年4月、国頭村・安田の畑で農家が草刈りの作業中にヤンバルクイナの卵を5つ見つけ環境省に連絡した。
卵は4個がふ化し、オス1羽、メス3羽が施設で元気に育ったことから今月26日に自然へ帰された。
▽環境省やんばる自然保護官事務所伊藤勇三上席自然保護官『保護できたものが野外に帰すことが出来たというのが一番良かったことだと思っています』
環境省によると、卵からふ化したヤンバルクイナが4羽同時に放鳥されるのは初めて。ところで、ヤンバルクイナが車にひかれる交通事故は今年に入って9件発生してる。
いまは子育ての時期にあたり行動が活発になるため環境省はドライバーに注意を呼び掛けている。

ニュース記事リストへ戻る

「OTV Live News it!」では、県民の皆様からの投稿映像を募集しています。
これまでのローカルニュースがさらにパワーアップ!より地域に密着した、生活に役立つ情報をお届けします。
沖縄県内のローカルニュースに加え、「嘉例ニュース」「沖縄アーカイブ」などの人気企画が満載!
  • 沖縄アーカイブ

    毎月1回 火曜日放送

  • アイランドスコープ

    毎月1回 木曜日放送

  • 嘉例ニュース

    毎月1回 金曜日放送

  • ツイッター公式アカウント

    OTVアナウンサーズ