新型コロナ専門家会議 第2波に備えて医療体制強化を議論

2020/06/30(火) 12:00

新型コロナウイルスの対応について話し合う県の専門家会議が昨夜開かれ、今後予想される第二波への備えとして、症状が疑われる患者を確実に検査や治療に繋げる事など医療体制の強化を確認した。

会議では新型コロナウイルスが今年4月に県内で流行した際に見えた成果や課題が話し合われた他、感染状況の落ち着きとともにPCR検査が一日あたり10件前後に留まっている事から感染が見過ごされる恐れがあるという意見があがった。
また、夏休みシーズンに観光客が増加し、ウイルスが持ち込まれる可能性を念頭に、感染状況を早期に把握するためにも検査を受けやすい環境を構築する必要性が指摘された。
▽県立中部病院高山義浩医師『ホテル従業員とか或いはタクシー乗務員が発症する事はあるでしょう。大事なことはその人たちを糾弾しないこと』『一番今後検査を受けてくれなくなる方向になるのできちんとクラスター調査をして封じ込めましょう。そういう事を地道にやっていくのがこれからの沖縄の在り方だろうと思います』
第2波に備え必要な病床数の洗い出しなど専門家の意見をもとに県は来月中に新たな対策案をまとめる事にしている。

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