母子死亡ダンプカー事故から1週間 献花絶えず 運転手意識回復

2021/02/18(木) 18:00

先週、浦添市でダンプカーが対向車線に進入し5人が死傷した事故から18日で1週間。

重体だったダンプカーの運転手の意識が回復し、警察は当時の状況を聞き取り事故の原因を詳しく調べる方針。

今月11日、浦添市の国道330号線で南向けに走っていたダンプカーが中央分離帯を乗り越え対向車線に進入し、倒れた鉄柱の下敷きとなった那覇市に住む竹富玲奈さん(26)と息子の玲真ちゃん(1)が亡くなった。

重体となっていたダンプカーの男性運転手(60)は16日までに意識を取り戻し現在は会話が出来るまで回復していることが捜査関係者への取材で分かった。

また、竹富さんの母親(45)や別の車に乗っていた男性(36)も病院で治療を受けていて容態は安定しているという。

警察の捜査ではこれまでに国道を南下してきたダンプカーがトンネルの出口付近で左方向に向きを変えて縁石に接触し、その後反対側の中央分離帯へ突っ込んでいったことが分っている。

警察は今後、男性運転手から当時の状況を聞き取り事故の原因を詳しく調べる方針。

事故発生から18日で1週間、現場には、2人の死を悼み花を手向ける人たちの姿がみられた。
◆献花に来た人は「あまりにも悲惨すぎてあってはならない事故なんですが、どうか天に上がられて安らかにお眠りくださいという気持ちだけですね」
◆女性「これから楽しいこともいっぱい待っていたと思うので、本当に言葉が出ないです」

尊い命が奪われた事故に多くの人が心を痛める中、事故原因の解明が急がれる。
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